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外壁塗装~人気の色と失敗しない色選び~

2023年01月15日

新年明けましておめでとうございます

泉南市、泉佐野市を中心に外壁塗装・屋根塗装・屋根リフォーム工事を行なっている関西リペイント株式会社です!

つい先日除夜の鐘を聞いたと思ったら、もう月の半ばです。時間が経つのは早いですね。

1日1日を大切に、皆様に満足いく施工をお届けできるよう、スタッフ一同精進して参りますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、早速ですが、2023年最初の豆知識。

実は先日、外壁塗装をご検討とのことで、お客様が来店されたのですが、一番興味をお持ちだったのが【色】です。

どんな色があるのか、どの色でも塗装可能なのか?など。

費用、外壁の劣化具合、長く美観を保たせるにはどの塗料がいいのか、など様々な疑問・悩みをお持ちのことはもちろんなのですが、色に関しては特に悩まれるお客様が多いです。

そして一番楽しいのも色決めなのではないでしょうか?

選ぶ色によって、家は大きく印象を変えます。

 

例えばこちらはもともとベージュ系一色の落ち着いた雰囲気のお家でしたが、外壁をホワイト系、バルコニーをブラック系のツートーンカラーで塗り替え、都会的でシャープなイメージにかわりました。

そしてこちらはベージュとブラウン系の温かみのあるお家から、ブルーと白で明るく爽やかに。

 

このように面積の広い外壁は色一つで大きく様変わりします。

色を決める際、自分がどのようなイメージの家にしたいのかをあらかじめ決めておくと良いでしょう。

そして色にはそれぞれの持つメリット・デメリットがあります。

汚れが目立つ白なら汚れがつきにくい塗料など、デメリットをカバーできる塗料を選ぶことも大切です。

 

一生のうちで数回しかやることのない外壁塗装、せっかく楽しみにしていたのに、仕上がってみたら思っていたのと違う、なんて嫌ですよね。

以前の豆知識でも簡単にご説明させていただきましたが、もう少し掘り下げて、今回は人気の外壁色と合わせて失敗しない色選びのポイントについてお話をさせていただきたいと思います!

 

今人気のある外壁色は?

1位・・・・・ベージュ

 

長年変わらず人気のあるベージュ。

当社でもベージュ系の色を選ばれる方が大変多いです。

一口にベージュと言っても様々な色があり、塗った際の雰囲気もだいぶ変わります。

一般的なノーマルなベージュであれば、調和のとれた明るくて優しい雰囲気になり、また、少しグレーがかった、いわゆるグレイッシュベージュであれば、落ち着きのある大人っぽい雰囲気になります。

 

2位・・・・・ホワイト

 

白はベージュと二部するほど人気のある色です。

清潔感もありますし、なりよりも新築のような仕上がりになるので、それも人気する一因かもしれません。

そして白は太陽光を吸収しにくい性質があるので、紫外線からのダメージも他の色に比べると受けにくく色褪せしにくい色と言えるでしょう。

ただ白は仕上がった美しさは抜群ですが、その反面汚れなどが目立ちやすくなるデメリットもあります。

 

3位・・・・・グレー

 

こちらも安定の人気色ですね。

グレーは濃淡によってもイメージが変わります。

明るめの薄いグレーであればすっきりとした爽やかな雰囲気になり、濃いめのグレーであれば都会的で重厚感のある雰囲気に。

そしてツートンカラーにした場合、様々な色との相性も良く、汚れが目立たないなどメリットも多いです。

 

それ以外にも茶色やブラック、青も人気の一角です。

やはりベージュ系を所望される方は長年通して多いので、不動の1位なのかな、とも思いますが

その年によっても変動があり、当社では最近ブラック系をお希望されるお客様が大変多く、ベスト3に入る勢いです。

ただ黒でも何種類もあります。真っ黒にしてしまうと、全体の印象が重たくなってしまうため、少しグレーの入った黒味が柔らかくなるお色をご提案しています。(※このあとご説明させていただく、面積効果が関係しています。)

 

失敗しない外壁色のポイント

 

では次に失敗しないポイントをご説明します。

イメージと色選び

外壁塗装をする際、業者さんからカラーサンプル帳を渡されると思いますが、まず気になる色味を何色かピックアップしましょう。

施工事例などから自分の希望するイメージに近いものを探して選んでもいいでしょう。

左がライトグレー(N-85)、右が濃いグレー(RS-50)とグレー(RS-70)のツートン

グレーといっても、濃淡でだいぶイメージが変わるのがわかります。

グレーに限らず、中間色の柔らかい色味を使用すると、優しい明るいイメージに、濃いめの色味であれば重厚感や大人っぽさが出る傾向があります。

また白系と紺、焦げ茶などはっきりとしたツートンカラーはシャープなイメージになります。

希望の色とイメージが合うように色決めを進めると選択肢が絞られてくるのではないでしょうか。

 

色のしくみ ~面積効果を忘れずに~

豆知識で面積効果について以前述べさせていただいたのですが、再び。

なぜならこの面積効果を知らなかったために失敗することも多く、イメージとの相違をなくすためにもとても大事だからです!

面積効果とは同じ色でも大きな面積と小さな面積とでは色の見え方が異なってくることを言います。

どのように異なって見えるかというと、明るい色はより明るく、反対に暗い色はより暗く見えるのです。

さきほどのライトグレーの外壁ですが、カラーサンプルとの違いを見てみましょう。

サンプルよりも外壁の方が明るいと感じませんか?

これが面積効果なのです。

ですので、塗りたい色が明るい場合はワントーン暗い色を選び、暗い色であればワントーン明るい色を選んでいただくと理想に近い外観になるでしょう。

当社が黒を希望されるお客様にワントーン薄い黒をご提案するのは、この理由からなのです。

 

~ 色の対比 ~

そして面積効果だけでなく、色には対比する色によって、見え方も変わります。

並んで配色された二つの色彩を見たときに、それぞれの色が影響しあって、お互いを強調してみせる現象があり、これを同時対比と呼びます。

単色でみた場合と色味が違って見えるのです。

同じ色でも隣り合う色によって、だいぶ見え方が変わるのがわかりますね。

ツートンカラーで外壁塗装をお考えの方には是非参考にしていただいきたいと思います。

 

~ 膨張色・収縮色 ~

これは知ってる方は多いのではないでしょうか?

暖色系の明るめの色は膨張して見え、寒色系の暗い色は収縮して見える現象です。

服でも白い服よりも黒っぽい服の方がしまって見えますよね?

最も影響を受けるのが明度であり、明るいほど広がってみえやすいといえるでしょう。

ですので外壁塗装も明るい色であれば大きく、逆に暗い色であれば小さく見えます。

 

色の持つメリット・デメリット

色について、ご説明させていただきましたが、次は色の持つメリット、デメリット。

人気の3色と合わせ、その他注意すべき色についてです。

 

※ベージュ※

ベージュは温かみもあり、他の色ともとても相性がいいです。

そしてメリットとして一番にあげるすれば、汚れが目立ちにくいという点です。

外壁塗装において汚れが目立たたないというのは大きなメリットです。

デメリットとしては膨張色でもあるため、全体にぼやけたイメージになってしまうため、屋根や付帯部などを引き締める色にするとメリハリのある外観になります。

 

※白※

清潔感があり、ベージュ同様他の色とも相性がよく、また光の反射率が高いので温度の上昇も黒に比べ抑えてくれます。

ただやはり白は汚れが目立つのがデメリットです。

そのため塗料を選ぶ際には汚れがつきにく塗料、雨水が汚れを洗い流す効果のある親水性のある塗料を選ぶとよいでしょう。

 

※グレー※

外壁の汚れで多くみられる藻やカビ、砂埃などは中間色です。グレーは同じ中間色になるため汚れが目立ちにくいのがメリットです。

(あまりに黒に近いグレーは汚れがかえって目立ってしまう傾向にあるのでご注意を)

また、濃淡により様々な表情を見せてくれグレーであり、周りの自然にも馴染みやすいカラーなので、周りとの調和もとれる自由度の高い色と言えるでしょう。

デメリットは、明度にもよりますが、もともと白い壁面が汚れてしまったようにも見えてしまう点です。

 

その他に色が褪せやすいとされている色があります。

1位 赤

2位 黄

3位 紫

赤や黄色は紫外線を吸収しやすく、紫は赤みが多いほど色褪せの進行が速いといわれています。

ただし、黄土色は色褪せしにくく、色というのは本当に不思議ですね。

その逆に色褪せしにくいのが

1位 白

2位 黒

3位 青

白は顔料として酸化チタンが使われています。無機顔料なので、色素の結合を切断されにくく、化学変化も起こりにくいことから色褪せしにくいとされています。

注)ただし色素の結合が強い=寿命が長い、ではありません。

外壁塗料は顔料+塗膜で成り立っていて、この酸化チタンは紫外線を浴びると塗膜を破壊する物質ラジカルを発生させてしまいます。ですので色褪せないから、長持ちするのではないのでご注意ください。

 

黒は顔料の原料であるカーボンブラックは光に分解されないという性質を持っています。

そのため色褪せしにくいとされていますが、汚れが目立ちやすく、艶がなくなると色褪せたように見えてしまいます。

 

青は元素同士の結合が耐候性に優れているため、色褪せしにくい色の一つです。

これは青だけに限らず他の色でもいえることですが、濃い青の場合、劣化が目立ちやすくなってしまうデメリットがあります。

 

また塗料には艶ありと艶なしがあります。

好みにもよるかと思いますが、やはりこの艶にもメリット、デメリットがあります。

簡単に言えば艶ありの方が汚れにくく耐候性も高いです。

ただし艶も年数が艶がなくなりますが、艶なしはその点変化が少ないというメリットでもあります。

艶はあまりピカピカしていると安っぽいなど、好まれない傾向もありますが、塗料によって7分艶や3分艶など、艶も調整できるものがありますので、塗り板を業者さんにお願いして確認してみるといいでしょう。

 

まとめ

以上、色についていろいろとお話させていただきましたが、一つはイメージ。

お客様のもつイメージに合わせた色選び、そして色の組み合わせ。

そしてその色の持つメリット、デメリットを知り、よりキレイに長持ちさせるための塗料を選ぶということです。

塗料選びのポイントとしては

・耐久性の高さ

・劣化要因を制御するラジカル制御型

・汚れがつきにくい親水性のある塗料や光媒体塗料

・艶ありか艶なしか

ご自分の選んだ色がどのような性質があり、それをカバーするためにはどのような塗料がいいのか。

塗った後に失敗した!ということがないように対策をしてみてくださいね!

 

関西リペイントでは外壁診断士の資格保有者が、責任をもって現場調査に伺わせていただきます。

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しっかり調査し、皆様のお家の状態をチェックいたします。

そしてお客様が後悔されることがないよう工夫を凝らしたカラープランニングを行っています。

外壁塗装をはじめ、屋根塗装・屋根カバー工法工事・防水工事・雨漏りまで、それぞれのお客様のお家に一番最適な工法や商品をご提案しておりますので、外壁・屋根・屋根リフォームでお悩みの方は、是非一度ご相談ください。

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